【ニベアクリーム】が結局1番? ロングセラー商品を本音レビューしてみた

ドラコス

「青缶」の愛称で年齢性別問わずファンが多い『ニベアクリーム』。
ボディクリームと聞いて真っ先に名前が上がるほど、ポピュラーな商品ですよね。
昔からある定番商品ですが、今に至るまで愛され続ける理由はどこにあるのでしょうか? 今回は、実際にニベアクリームを使って人気の理由を探ってみました。
使用感や保湿力、成分や口コミまで総まとめしていますので、ぜひご参考ください。

世界中で愛されている『ニベアクリーム』

私自身、今回レビューするにあたって初めて知ったことなんですが、ニベアクリームの発祥は「ドイツ」なんだそうです。
(完全に日本生まれだと思ってた…)

1911年、ドイツのバイヤスドルフ社が展開し、現在は世界200以上の国・地域で販売されているのだとか。

日本で発売されたのは1968年で、その後1986年に”日本人の肌質やニーズによりあった製品”として展開するために、ニベア花王※が設立されたそうです。
※バイヤスドルフ社と日本の花王の合併会社

誕生は1世紀以上前、日本での発売は半世紀以上前。いずれにしても超ロングセラーであることが分かりますね。

2012年頃から日本で『ニベアクリーム』のブームが再燃したのは有名な話。
某高級クリームに似ているとSNSで話題になり”顔用”クリームとして使用するのが流行しました。今でも顔を含めた全身用として愛用する人が多いようです。

ニベアクリームを実際に使ってみた

ここでは「ニベアクリーム」の使用感について詳しくお伝えしていきます。

テクスチャー

見た目は艶のある真っ白なクリーム。
重くがっしりしたテクスチャーで、正直かなり伸びづらいです。

塗る時の摩擦が気になる人は、クリームを手のひらに伸ばして抑えるように肌に馴染ませるのがおすすめ。

化粧水をつけた手(濡れた手)で、クリームを伸ばすと柔らかくなってより塗りやすかったですよ。
人差し指第一関節分のクリームで両腕の前腕分は足りると思います。

保湿力

保湿効果としては、肌に油膜をはって保護してくれるイメージ。
見た目もツヤっとします。

油分が強いので、塗りたては肌表面がヌルッとしますが、時間が経つと肌がしっとり、もっちりして、ちょうど良く保湿されている感じがしました。

浸透力

塗りたてのヌルッと感が気にならなくなったのは、おおよそ塗布後15~20分ほど。
重めのクリームだったのでもっと時間がかかるかと思いきや、肌に馴染むのが早くてびっくりしました。
前述の通り、肌もちゃんと保湿されるので浸透力は高めだと思います。

持続力

就寝前にクリームを塗って、翌朝の肌の状態を確認。
片腕だけに塗って、塗っていない方の腕と肌の質感を比べたのですが、正直あまり差は感じられませんでした。

日中に塗って試したところ、私の場合4時間くらいはもっちり感が続いたので、乾燥が気になる場合は日に何度か塗ってあげるのも良いかもしれません。

香り

香りは、海外の化粧品?のようなややクセのある香り。
花や柑橘の香りがモチーフになっているそうですが、さっぱり感やフレッシュ感といった自然な感じではなく、どちらかといえば香水とかの芳香品寄りの感じだと思います。

個人的には苦手でしたが、ネットの口コミでは好評の声もあったので、こればっかりは好みでしょうね。

使ってみて良かったこと

クリームの浸透の早さと、浸透した後の肌がもっちりする感じが好きでした。
油分強めのクリームだと、数時間はベタつきやヌルつきが気になるものも多いのですが、ニベアクリームは15分程で馴染んで、もっちりした質感の肌に。
プチプラなのにしっかり効果を感じられたので、ファンが多いのにも頷けました。

残念だったこと

テクスチャーが硬くて塗るのに一手間必要なこと。香りが独特なこと。保湿の持続がやや弱めなこと。の3点です。
少しでも手間だなと思う工程があったり、香りが苦手だったりするとなかなかスキンケアってなかなか頑張れないと思います。
使用感がより良ければ…!というのは感じずにはいられませんでした。

ニベアクリームの成分

商品に記載されていた全成分とその配合目的を調べてみました。
上から順に配合量が多いものになります。

保湿
ミネラルオイル 保湿、油性基剤、テクスチャー改良
マイクロクリスタリンワックス 固化剤、増粘剤、乳化安定剤、油剤
グリセリン 保湿
ラノリンアルコール 保湿、エモリエント、乳化剤、防腐剤、抗菌剤
パラフィン 油性基剤剤
パンテノール 保湿、抗炎症作用、組織修復、抗酸化作用
硫酸マグネシウム 吸着剤、増粘剤、保湿剤、収れん剤、緩衝剤、乳化剤、界面活性剤
オレイン酸デシル エモリエント
オクチルドデカノール 保湿剤、乳化剤、粘度調整剤、撥水剤
トリステアリン酸AI 乳化安定剤、非水系増粘剤、抗ケーキング剤
クエン酸 pH調整剤、キレート剤、保湿剤、抗酸化剤
ステアリン酸マグネシウム 乳化剤
香料

使った時に油分を強く感じた要因になると思いますが、割合として、油性基剤・油性成分(ワックス、グリセリン、アルコールなど)が多い印象。

美肌効果としては、保湿やエモリエント効果が見込めるものが多く、 乾燥予防・ケアに特化したクリームであることが分かりました。

ニベアクリームの口コミ

SNSやレビューサイトでの口コミを調べてみたところ、以下のようなコメントが多くありました。

◇良い口コミ
・夜塗ると朝までしっとりする
・肌がモチモチ、すべすべになる
・手荒れが軽減した
・顔に塗ったら、ニキビやニキビ跡が改善した

◇気になる口コミ
・重めのテクスチャーで塗りにくい
・香りが苦手、臭い
・ベタベタする
・ニキビができた

気になる口コミには、香りやテクスチャーといった使用感に関するコメントが多かったです。一方で、保湿力に関しては好評の声が多く、保湿によって肌荒れが改善したという声も見受けられました。

顔用クリームとして流行したことにも少し触れましたが、「フェイスクリームとして使ってます」という声もかなり多かったです。
「ニキビが改善した」という声も「ニキビができた」という声もあったので、顔に使うときは肌に合うか慎重に判断するのが良さそうですね。

ニベアクリームの購入方法

ご存知の通りニベアクリームは、ドラッグストアやスーパー、コンビニなど様々な場所で購入することができます。
価格は販売店や商品のサイズによって異なりますが、一般的には169g(缶)が400円前後、56g(缶)と50g(チューブタイプ)が200円前後です。

もちろんネットでも様々なオンラインストアで購入できますが、配送がある影響で店舗で買うよりも割高になる感じでした。

50g(チューブ) 56g(缶) 169g(缶)
amazon ¥685※2本セットのみ
(送料無料)
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¥740※2本セットのみ
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楽天市場 ¥281
(送料¥99)
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¥698
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yahooshopping ¥258
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¥604
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購入場所が多く手に入れやすい商品なので、実店舗で買う方がお得に購入できると思います。

【まとめ】ニベアクリームの評価

ここまでの内容をふまえて「ニベアクリーム」の評価をまとめると…

【保湿力】5.0
【香り】4.0
【配合成分】4.0
【使用感】4.0
【総合評価】4.0

今回『ニベアクリーム』を実際に使ってみて分かったのは、保湿力や浸透力に優れている商品だということ。プチプライスで効果をしっかり実感できるので、長年愛され続けてきたのにも納得でした。
手頃かつパッケージもシンプルで手頃かつパッケージもシンプルで老若男女問わずおすすめできる商品だと思います
なかなかいないかもしれませんが「まだ使ったことがない!」という人はぜひ試してみてください。

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